地球上には植物、小動物を始め、ほ乳類など様々な生き物が生息している。
それらの生物の中で我ら人間は他の生物には比べ物にならない程進化をしてきた。
人間が他の生物と大きく異なる点は自ら考え、行動する為の脳が発達していると言う事だ。
その結果が顕著に表れているのは文明である。
人間は昔より、向上心を持ち、常に上を見続け、現状よりもより高みを目指して進歩し続けてきたのである。
しかし、現代になり、今まで成し遂げてきた飛躍的な進歩も停滞を見せ始め、それ以上に弊害も発生してきた。
急激に成長した文明に地球は付いていく事が出来ず、温暖化現象や動物の劇的な絶滅等の環境問題が現在浮上している。
だが、影響を受けているのは地球だけではない。我々人間も同じように弊害を受けているのだ。
人間は今まで走りすぎたのである。
もともと人間は攻撃的な要素よりも自己防衛し、安らぎを得る事を好む。その結果現れたのは心の癒しの概念である。
過激な事を避け、継続的な安らぎを求める事が心の癒しである。
この心の癒しを得る為、穏やかな気持ちにさせてくれる物を求める傾向が最近強くなりつつある。
心の癒しを求め、時には物に頼り、時には人に頼り、攻撃的な精神を沈めるのである。
心の癒しを得る事で人間はバランスをとって生活していると言える。
刺激を求め続け、過激な事が続きすぎると、人間は心の癒しを求めるのである。
2009年3月23日 14:46 |個別ページ
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