坐骨神経痛になってしまう原因としましては、腰・下肢の冷えからが多く、神経痛は湿気と寒さを好むので、季節的な事と気圧の変化も影響してます。慢性腰痛症の人は足や腰が冷えやすく、坐骨神経痛になりやすいです。また腰椎症(ヘルニア、変形性、すべり症など)も冷えにより更に神経痛が増強します。
その他には、代謝性の疾患から 糖尿病によるニューロパチー(神経障害)の現れなど。
また、 腫瘍による圧迫、外傷による損傷なども原因として発症したりします。原因から坐骨神経痛を未然に防ぐ予防法としてはいくつかありますが、姿勢が大切で、畳又は床に座る時、一番良くない座り方は、正座を崩す横座り、ペタンコ座り、両膝を立てる体育座りです。一番良いのが普通の正座です。長時間の正座が辛い場合は、座椅子を使って足を投げ出すか、まだあぐらの方が良いです。
坐骨神経痛について、自覚する症状また、判断基準としては後述した事に身に覚えがある場合、発症している恐れがあります。
(1)お尻から足にかけて激しく痛んだことがある
(2)何年も前から時々背部に痛みを感じることがある
(3)便秘に苦しんでいる
(4)腰部に痛みが長期間続いたことがある
(5)重い物を持ち上げると、おしりに痛みを感じたことがある
(6)長時間立っていたり、座っていると腰部が痛くなる
(7)長時間歩くと腰背部が痛くなる
(8)咳やクシャミをすると腰背部がひどく激しく痛くなる
(9)寝ている時、腰背部が痛くなり姿勢を変えずにはいられない
(10)朝起きたとき腰背部がひどく痛くなる
(11)1日の終わりに足がひどく痛くなる
これを感じるまえにという意味で予防も大切です。一例としては、バッグを手に持つ・肩から下げる時に普段の癖で、片方にかたよっているはずですから、左右均等に持つ等普段できることからあります。
坐骨神経痛というのは病名ではなく、症状に対する名前です。臀部から脚にかけて走行する坐骨神経が何らかの原因で圧迫されることにより痛みが生じます。臀部から太ももの後ろ側にかけて鋭い痛みがあります。かかとや足の裏まで痛みがある場合もあります。必ずしも痛みとして感じるわけではなく、ピリピリとした痛み、しびれた感じ、感覚がマヒした感じ、なんとなく違和感がある感じなどがあります。違和感から徐々に痛みに変わる場合や、突然痛みが発生する場合があります。
ある日突然に、太ももの痛みやしびれが現れてびっくりします。よくあるのが、しばらく様子を見ても症状が変わらないので、整形外科で治療を受けるのですが、なかなか症状の改善が見られないケースです。そのため、普段から坐骨神経痛を予防という観点で意識することが大切になります。
普段から意識するだけで予防になることも多く、食べ物を噛む時に癖で、どちらかにかたよっているはずですので左右均等に噛むなどの大切になります。
2009年2月19日 17:35 |個別ページ
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