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原因となる疾患

坐骨神経痛は、ポピュラーな名前ですが、原因となる疾患については意外と知られていないようです。
   
それは、「坐骨神経痛」自体が、病気の名前ではなく、症状に付けられた呼び方だからです。
程度は様々ですが、生活に支障がでるほど症状が重くなるケースもあるため、坐骨神経痛を経験した人は、「再発は絶対にイヤだ!」と思うことでしょう。

坐骨神経痛の予防としては、腰に負担が掛かる姿勢を長時間とらないよう心がける。
仕事上でどうしても腰に負担がかかる人は、コルセット又は幅の広めのベルトなどで保護する。
重いものを持ち上げるときの体勢には充分気をつける。
普段から足腰をバランスよく鍛える。
寝る前、お風呂あがりなどにストレッチをして柔軟性を保つ。
疲労が溜まってきたと思ったら持ち越さずハリ・マッサ-ジ等で取り除く。
体重増加に気をつける。
適切な椅子・机・ベッド(硬めがいいとは限らないので注意)の選択をする。等があげられます。

坐骨神経痛についてですが、「私は坐骨神経痛です。」という人に、痛み方や、痛い場所を聞いてみると、全員の症状が一致しないことがあります。

「太ももの前側がしびれている」「ふくらはぎから足の指先まで」
「お尻だけが痛む」などなど。そして、症状も「ビビーッと電気が走るような・・・」
「いつもピリピリしている」「張りが強くてつっぱった感じがする」など、様々な表現があります。

そうならぬよう、坐骨神経痛の予防については、腰が沈み込む柔らかいベッドは避け、少し固めのベッドを使いましょう。痛い方を上にして横臥し、身体を丸めるエビ型の姿勢をとると楽です。
また、高いヒールや、硬い靴底の靴は、腰に負担をかけ、体重増加に注意してください。

坐骨神経痛について、体感した人達が坐骨神経痛に対しての解釈がそれぞれ違うためのようですが、下半身に痛みやしびれ、違和感があるという部分は一致しているようです。イスに座った時に、座面に当たる左右のお尻の骨を坐骨といいます。このお尻の骨辺りに違和感が出れば「坐骨神経痛かな?」と思ったり、太ももの後側、前側関係なく、太もも以下に症状が出れば「あ!坐骨神経痛になった!」とショックを受ける人もいます。

そのため、坐骨神経痛を予防しようということの中で、考えられるのが、
腰の筋肉強化、柔軟性向上です。その一例です。

・腹筋強化 仰向けで膝を立て、手を首の下に組んでお臍をのぞくように上半身を起こす。
・背筋強化 うつ伏せで、手を首の下に組み、足を上げずに上半身を起こす。
・回数は腹筋、背筋ともに全力で試して出来た回数の7割
  (もし全力で試して30回できたら、21回)を目安にして下さい。

2009年2月19日 17:18 |個別ページ

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