~注意した方が良い事~
・夜間の頻尿がある方は、夜の水分の取りすぎに注意しましょう。
前立腺肥大症の自覚症状は排尿困難ですので、水分のとりかたが重要です。外食や漬物、インスタント食品などの塩分の多い食べ物もひかえましょう。のどが渇き、どうしても水分をとりたくなってしまいます。
アルコールは危険です。アルコールを摂取すると、摂取した水分以上に尿が出てしまいます。
特に、前立腺肥大症の方はアルコールをとると、膀胱の中がわずかな尿量でも尿意を感じ、トイレの回数が増えます。
夜、どうしてものどが渇いたら水やうすめのお茶などがよいでしょう。
~注意した方が良い事~
・何度もおしっこに行きたくなたら、要注意です。
トイレに行っても、おしっこはありませんので出てきません。そこでいきみます、でもでません。
今度は、尿意を感じてもおしっこをがまんしたります。本当に膀胱におしっこがたまっている場合はトイレに間に合わなかったりして、多少もらしてしまったりします。
こうなると悪循環です。とにかく頭の中はおしっこのことでいっぱいになってしまい、日常生活に支障をきたします。
また、夜中も頻繁にトイレに行きたくなるため、熟眠できないほどになってしまいます。
こうなると前立腺肥大症の治療の対象ですので、泌尿器科か内科を受診しましょう。
~八味地黄丸(はちみじおうがん)~
・前立腺肥大症は加齢現象ですので、漢方では「腎」が弱っている「腎虚」の状態です。八味地黄丸はこの「腎」を補う薬です。
年をとるにしたがって弱る「腎」の機能を高めてあげれば前立腺肥大症だけでなく、体が元気を取りもどします。
漢方薬は保険の適用があります。前立腺肥大症になったとしても、病院で処方してもらえば継続して安く手にはいります。
自分で試してみたいという方は、市販されているものがありますので、薬局で購入して試してみるのもよいと思います。
そこで気に入れば、それから病院で処方してもらうのも良いと思います。
2009年2月19日 12:10 |個別ページ
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