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前立腺肥大 加齢現象

~何故前立腺肥大症にかかってしまうのか?~

・前立腺肥大症は、誰にでも訪れる加齢現象です。しかし、日常生活に気をつけることで、すすみ具合を遅らせたり、症状を軽めに抑えたりすることができます。

 つまり、正しい知識をもって、積極的に前立腺を検査して、適切な治療を受けることで症状は改善されます。また、いまの日常生活に気をつけることで、尿の出具合は大きく変わり、生活の快適さにも雲泥の差がでてくるのです。
つまり、日々の生活スタイルの改善が、最も良い治療ということになります。
薬に頼る前に、日々の生活を見直して、快適な生活を送れるようにしましょう!

~日々の生活で気をつけるポイント~

・(1)お酒の飲みすぎをさける。

 (2)排尿をがまんしない。

 (3)からだを冷やさない。

 (4)1日の終わりはゆっくりお風呂に入る(下半身を温めてください)。

 (5)長時間、座りっぱなしでいない。

 (6)日本型の食生活を心がける(高脂肪・高カロリーをさける)。

 (7)便秘を防ぐ。

 (8)規則正しい生活を送る(夜ふかしをさけ、十分に睡眠をとる。暴飲暴食をさける)。

 (9)刺激のある食べ物はさける。

 (10)かぜぐすりや胃ぐすり、精神安定剤などを服用するときは医師・薬剤師などに相談する。

~漢方薬・アミノ酸製剤~

・これは、副作用が少なく、長期使用可能な薬剤なので、初期症状や高齢者、低血圧の人、抗生物質の使えない人などによく使われています。

基本的に前立腺を小さくすることはありませんが、自覚症状の改善は顕著に表れます。

体表的な薬はエビプロスタット、セルニルトン、八味地黄丸(はちみじおうがん)、午車腎気丸(ごしゃじんきがん)、猪令湯(ちょれいとう)などです。

特に強い副作用はありませんが、人によっては、胸焼け、胃腸障害、口渇、眠気、神経過敏などの症状がでることがあります。

2009年2月19日 12:07 |個別ページ

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